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肝臓病には肝炎・脂肪肝・肝硬変・肝臓ガンなどがありますが、最も多いのがウイルスによって感染する肝炎で、A型・B型・C型の3種類があり、B型とC型は肝炎の慢性化によって、肝硬変・肝臓ガンへと進む恐れがあるため細心の注意が必要です。
A型肝炎はウイルスに汚染された野菜や魚介類を食べて感染し、B型・C型は血液・体液中に存在するウイルスに感染します。特にC型は慢性化しやすいのが特徴です。
脂肪肝は動物性脂肪やアルコールの摂りすぎにより、肝臓に中性脂肪やコレステロールがたまる事によって起き、肝硬変は再生力が旺盛な肝臓が、慢性肝炎などで肝細胞の破壊と再生を繰り返すうちに細胞が繊維化して硬くなり、肝機能の低下をもたらします。
慢性肝炎が肝硬変に移行する割合は10%程度ですが、肝硬変から肝臓ガンに移行する割合は25〜50%とはね上がります。
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