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月経のしくみは、まず下垂体が卵胞ホルモンの分泌を促し、卵巣で卵胞が育ち、それが卵胞ホルモンを分泌します。そして成熟した卵胞から卵子が飛び出す「排卵」が起きます。
排卵後、卵胞は黄体に変化して黄体ホルモンを分泌し、子宮内膜を整えて受精卵の着床・妊娠に備えます。
しかし、着床・妊娠しなければ、不要になった子宮内膜が血液とともに排出されます。これが月経で、生理痛とは、この血液を子宮が押し出そうと収縮するために起こる痛みのことです。
月経周期は始まった日を1日目として数え、次の月経が始まる日までををいいます。
25日〜35日程度が普通の周期ですが、それ以上に長かったり、月に2,3回あるなど不規則な周期を生理不順といいます。
生理不順は、女性ホルモン分泌の乱れのせいでも起こります。
女性ホルモンはとても敏感なホルモンなので、ストレスや環境の変化、冷え、急激なダイエットなどで影響を受けやすく、周期が乱れてしまいます。 |