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 症状別サプリメントの選び方 2   

目次
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ガンが心配
糖尿病が心配
腎機能が心配
肝機能が心配
動脈硬化が心配
心臓病が心配
脳卒中が心配
アレルギーをなんとかしたい
血圧が高い
血圧が低い
更年期が心配
物忘れが激しい
眠れない
ストレスを感じている
関節が痛い
腰が痛い
神経痛がつらい
めまいがする
頭痛もち
肩こりがつらい
風邪をひきやすい
咳がでる
骨が弱い
貧血気味
むくみやすい
生理痛・生理不順
冷え性がつらい
肌を美しくしたい
ダイエットしたい
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● 関節が痛い ●

これが効く!

 ベターシャーク
 コラーゲン5000
 グルコサミン
 マルチミネラル
 ビタミンD
 ビタミンE
メカニズム

外傷や思い当たることもないのに膝や股関節などが痛むことを「関節炎」と呼びますが、老化現象のひとつで、関節内の接する骨同士の表面を覆い、クッションの役割をしている軟骨が擦り減り、骨と骨がぶつかるために痛みや炎症を起こします。

軟骨は、コラーゲンやコンドロイチンといった弾力性や保水性に富んだ成分でできていて、クッションの役割の他にカルシウムを骨に吸着させる働きもありますが、老化とともに合成能力が衰えて減少していきます。
予防のためのアドバイス
体重の増加に思い当たる方は、まず肥満の改善から進めることをおすすめします。
体から減少したグルコサミンやコンドロイチンを補うサプリメントを飲むとともに、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDや血行を促し、痛みを和らげるビタミンEを一緒に摂るといいです。

こんな症状に要注意!
関節症の中でも非常に多いのが変形性関節症です。
膝や腰椎、頚椎に起こり骨と骨がぶつかる摩擦によって、痛みや炎症を繰り返すうちに関節が変形してしまいます。上半身の体重を支える股関節では、症状が進むと大腿骨骨頭壊死などの危険もあります。痛みの特徴として、神経痛と明らかに違うところは、関節に集中して痛み、炎症がひどくなると激痛をともない、腫れたり水が溜まることもあります。

● 腰が痛い ●

これが効く!



 カネボウ コラーゲン5000
 ベターシャーク
 グルコサミン
 カルシウム
 ビタミンD
 マルチミネラル

メカニズム

腰の痛みは若者からお年寄りまで、多くの人が一度は経験があると思われますが、その原因のほとんどは医学的に特定できないため「腰痛症」と総称されることも多いです。
原因のはっきりしているものとして、背骨の間でクッションの役割をしている「椎間板」がなんらかのきっかけで飛び出してしまい、神経を圧迫したり炎症を起こす椎間板ヘルニア、椎間板やその周りの組織、背骨を固定しているじん帯などが老化によって弾力がなくなり、磨耗して脊椎が変形するために起こる変形性腰椎症、骨粗しょう症による圧迫骨折、老化とともに増加する腰部脊柱管狭窄症などがあります。
腰痛症は過度のスポーツ、悪い姿勢でも起こるため、10代でも経験しますが、若年期にたびたび腰痛を経験していると、完治したと思っていても加齢による骨や組織の成分の減少がきっかけで慢性的に繰り返すことになりやすいので注意が必要です。
予防のためのアドバイス
腰痛予防には、脊椎を支えている筋肉,靭帯などの組織に栄養を注ぎ、血行をよくして適度な運動で筋肉を強化し、背骨の負担を軽減することにつきます。コンドロイチン、コラーゲンを摂り、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDを一緒に摂るようにします。
軟骨の老化を防ぎ、変形した軟骨を再生すると注目を浴びているアミノ酸の一種、グルコサミンもよいでしょう。
背骨は、体を支える中心なので、加重による発症や患部の悪化は避けられません。体重の増加には十分注意したいものです。

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● 神経痛がつらい ●

これが効く!




 カネボウ 黒米酢
 ヤマブシタケ
 鹿角霊芝
 イチョウ葉エキス

メカニズム

末梢神経の流れに沿って痛みを感じることを神経痛と呼びます。
痛む場所はどれも末梢神経の領域で、刺すような激しい痛みに突然襲われます。長く続くことはあまりありませんが、繰り返し起こるのが特徴です。
※三叉神経痛 こめかみから目、あご、頬にそって枝分かれする3本の神経を三叉神経といいます。原因の多くは脳に流れる血管がこめかみの神経を圧迫するためと言われています。
※肋間神経痛 肋間神経は背中から出て胸、腹部にのびる左右12対の神経で、痛みは肋間(肋骨の間)に沿って起きます。
脊椎の病気によって起こる場合がほとんどですが、まれに心臓や呼吸器の病気が原因で起きることもあります。
※坐骨神経痛 坐骨神経は神経の中で最も長く、臀部から大腿部、ふくらはぎまで縦に伸びています。痛みも広範囲に及びます。椎間板ヘルニアなどで背骨が圧迫され、横にはみだした腰椎が神経に触れるなどに起因します。

このほかに、筋肉が硬直して血管が神経に触れて痛む場合もあります。加齢による筋肉の硬直や、体が冷えて筋肉が硬直したことが原因になることもあります。
予防のためのアドバイス
神経痛の最大の敵は冷えから起きる血行不良です。ヤマブシタケやイチョウ葉エキスで血行を促進し、血管を丈夫にしたり、黒酢や鹿角霊芝で血液をサラサラにしましょう。
予防には日頃からの適度な運動、寝る前のストレッチが有効です。


● めまいがする ●

これが効く!
 ビタミンB群
 ナイアシン
 
 

メカニズム

めまいは大別すると、回転性めまいと仮性めまいに分けられます。回転性めまいは、自分の体の周りがぐるぐる回るような感覚に襲われるのが特徴で、三半規管の異常で平衡感覚が乱れることによって起こります。三半規管の中を流れるリンパに異常が発生するメニエール病がまず、疑われます。
一方、仮性めまいは目の前が暗くなる、体がふらふらするといった症状が現れます。原因は様々で、情緒的不安定など心因性の場合や更年期障害、血圧降下剤の副作用など循環器系の異常も考えられます。立ちくらみも仮性めまいの一種ですが、急に立ち上がったときに脳へ流れる血液が一時的に不足するために起こる現象で、病気の可能性は低いといえます。
予防のためのアドバイス
原因によって療法も様々ですが、ストレスなど神経性のものにはビタミンBやB12、ナイアシンなど、貧血によるめまいには鉄分などの摂取が効果的です。十分な睡眠、適度な運動、規則正しい生活によって改善するケースもあります。
こんな症状に要注意!
メニエール病の場合、めまいの症状が前触れもなく突然現れ、起き上がれないほどで、耳鳴り、吐き気、難聴などを併発します。症状は半日から数日で回復することが多いですが、完治には病院での治療が必要です。
回転性のめまいと吐き気が徐々に起こり、いつまでもやまない場合は脳出血、脳梗塞、脳腫瘍の疑いもありますので神経内科または脳神経外科で詳しい検査を受けてください。
仮性めまいは軽い症状でも重大な脳の病気のサインのこともあるので、長い間めまいが続いたり、冷や汗、生あくび、吐き気などの症状もある場合は早めに受診してください。
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● 頭痛もち ●

これが効く!
 高麗人参
 にんにくエキス
 コンドロイチン
 マルチミネラル
 

 あなたの頭痛はどのタイプ?
メカニズム

※血管性頭痛 脳の動脈が拡張して、頭部の片側が痛むのが特徴で、一般的に「片頭痛」と呼ばれます。時に吐き気をともない激しく痛む場合もあります。
原因は多岐にわたり、不眠や過労、二日酔いなど生活習慣に起因するものが多いのが特徴です。

※筋収縮性頭痛 さまざまな精神的ストレスが引き金となって起きると考えられています。痛みというより頭全体がしめつけられるような重い感じがあるなど一般的に「頭重」という症状をいいます。首、肩のこりをともなう場合があり、朝より午後から夕方にかけて悪化するケースが多いといわれています。
頭痛対策のアドバイス
痛みに有効なγーリノレイン酸、コンドロイチンや、血流をよくするニンニク、自律神経を整える高麗人参などでストレスや肩こり、疲労を取り除き、悪循環を断ち切る工夫を続けましょう。
こんな症状に要注意!
頭痛は何らかの「きっかけ」によって脳幹から痛みの物質が放出され、それが血管を拡張して炎症が起きて発症すると考えられますが、この「きっかけ」が多様なため、メカニズムの全容も明らかではありませんが、慢性的頭痛とは、ある種のストレスが引き金になり生まれ、頭痛によりまたストレスが生まれるという悪循環によるものだと覚えておきたい。

● 肩こりがつらい ●

これが効く!

 ヤマブシタケ
 カネボウ 黒米酢
 ビタミンB1
 ビタミンE
 
メカニズム

例えば長時間座ったまま仕事などを続けていると、重い頭を支えるためにうなじや肩の筋肉がいつも緊張した状態になり、こわばってしまいます。筋肉は緊張と弛緩が繰り返されていれば血液がスムーズに流れますが、肩の筋肉が収縮した状態が長く続くと、血行が悪くなり疲労物質が溜まります。過度の運動によっても疲労物質が蓄積し、肩こりを起こします。

寝違いなどによって腰椎や脊椎がずれて痛みを生じる場合や、内臓の病気や血圧の異状によって生じるもの、強いストレスによって起こるものもあります。
予防のためのアドバイス
予防には血行が悪くならないよう、時々肩や首の運動を行なうこと、入浴やマッサージで筋肉の硬直をほぐして休ませることが大切です。
体内でブドウ糖をエネルギーに転換するときに不可欠なビタミンB1が不足すると、疲労物質を作り出すのでサプリメントで補うようにします。
血行をよくするヤマブシタケ、イチョウ葉エキス、ビタミンEを摂ることも大切です。
こんな症状に要注意!
長時間の肩の筋肉の緊張や過度な運動による一時的な肩こりなら、それほど心配はいりませんが、頑固な肩こりや体のだるさなどの全身症状がある場合は要注意です。
・みぞおちや肋骨の下から背中、右肩に痛みがあったり、背中や肩甲骨の下が圧迫されるように痛いときは胆嚢炎や胆石症の場合もありますので、内科の受診をおすすめします。
・胸が締め付けられるような痛みが左肩や左胸まで伝わる場合は狭心症や心筋梗塞の危険性があります。
・首を反らせたり回すと痛みが肩や腕まで走る場合は、頚部椎間板ヘルニア、首の後ろから背中にかけてコリがあり、手足の痺れ感がある場合、変形性頚椎症の可能性があります。
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● 風邪を引きやすい ●

これが効く!
 冬虫夏草  
 ニゲロS
 ヤマブシタケ
 鹿角霊芝
 ビタミンC
 亜鉛(マルチミネラル)
 乳酸菌
 スッポンエキス(ガレスポンE)
メカニズム

「風邪」とは、鼻・口内・のど(咽頭・喉頭)・気管支を総称する「上気道」に、急性の炎症を起こすことを言います。のどが腫れて痛む、鼻水が出る、熱っぽい、くしゃみ、咳が出る、頭痛、悪寒などのおなじみの症状が出ます。
原因は主にウイルス感染で、ウイルスの数は数種に及び、咽頭炎は「アデノウイルス」、鼻水・鼻詰まりは「ライノウイルス」というように症状の現れ方で診断されることが多いです。
風邪ウイルスはほとんどが飛沫感染(空気中に飛び散ったウイルスに感染)で、体がウイルスの侵入を許してしまう原因は、過労、体が冷えて抵抗力が衰える、乾燥した空気でのどや鼻の粘膜が傷つく、付着した菌が悪さをする、などです。
予防のためのアドバイス
風邪の予防には、ビタミンA・C・亜鉛・乳酸菌などで粘膜や血管を強化し、免疫力を高めることがポイントです。免疫力を強化するため、日頃から継続的にニゲロSやキノコ類の健康食品の摂取を続けましょう。
こんな症状に要注意!
古くから「風邪は万病のもと」といわれてきたとおり、ほうっておくと様々な病気に進行する可能性があります。本来、多くの菌にさらされている体ですが、最初にその侵入を防ぐのが皮膚や粘膜(のど・鼻)で、次に血液中の食細胞が立ち向かい、そこでも食い止められないと、最後に登場するのが抗体(タンパク質)や白血球の中のリンパ球です。この一連の流れ=免疫機能が弱まり、風邪を引いて抵抗力がなくなると、もっている慢性疾患が悪化したり、気管支炎から肺炎など命にかかわる疾病へと移行することもあります。
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● 咳が出る ●

これが効く!



 高麗人参
 緑茶
 しょうが
 

メカニズム

咳は主に呼吸器(のどや気管支など)の炎症や刺激が原因で
起きる症状をいいます。
咳には大きく分けて3タイプあります。
@風邪や気管支炎、肺炎の初期に痰を伴わずにコホンコホンと
  でる《から咳》
A更に進行し、増殖した菌によって粘液が増え、ゴホンゴホンと
  痰を伴う《湿った咳》
B呼吸器にあるアレルギーがもとで起きる《痙攣性の咳》喘息
 
咳は、のどの粘膜が炎症を起こした時や、タバコ・空気汚染・乾燥によって傷ついた粘膜がウイルスに侵された状態で空気を吸い込んだ時、人体が異物と感じる物質(ほこりや痰など)を外へ出そうとする仕組みによっておきます。
改善のためのアドバイス
長引く咳には、高麗人参ばどの滋養のあるサプリメントが最適。ただし熱のある時は使用できません。
大根・しょうが・ハチミツなどを食事に取り入れ、緑茶でうがいをするといいようです。

こんな症状をほうっておくと!
何らかの予兆としてはじまった《から咳》をほうっておくと、次第に湿った咳へと移行する場合がおおいので、注意が必要です。粘膜で退治できなかった菌は、さらに奥の気管支や肺へと侵入していきます。
ここに痰や膿がたまると、体はより激しい咳で、その異物を排出しようとします。
高熱を伴う気管支炎や肺炎も、この湿った咳が出始めるとやっかいです。早めに医師の診察を受けてください。
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● 骨が弱い ●

これが効く!


 コラーゲン
 カルシウム
  ビタミンD
 イソフラボン
 
 
メカニズム

骨は、カルシウムとリンが結合したリン酸カルシウムや、接着剤の役割を果たすコラーゲン、コンドロイチンなどからできています
骨の成分であるカルシウムは加齢とともに減少し、骨がもろくなり、骨折しやすくなります。
その代表的なものが《骨粗しょう症》ですが、最近は高齢者だけでなく、若い女性にも増えており、発症の割合は40歳以上の女性では、男性の4倍近い13%にも上ります。
女性の方が骨が細く、食事量が少ないため、カルシウム貯蔵量が男性より少ないことや、出産などでカルシウムを失ったり、更年期になると女性ホルモンの分泌が減少することなどが原因です。運動不足も骨のカルシウム不足を招き、骨の萎縮の原因となります。
予防のためのアドバイス
体内の骨量を維持するためには、1日当り600mgのカルシウムが必要ですが、予防・治療を考えるなら800mg〜1000mgは摂取しましょう。カルシウム剤やビタミンD、コラーゲンの服用が効果的です。
こんな生活習慣は要注意!
最近は子供の頃からファーストフードなど、カルシウムの少ない食事が多かったり、ダイエットと称してバランスの崩れた食事をするなど、骨が充分に育ちにくい環境となっています。
しかも運動不足になると、活性化ビタミンDを合成する能力が衰え、せっかく摂ったカルシウムが吸収されにくく、骨への沈着も減少します。
こうした生活習慣のまま年をとって転倒し、骨折すると、寝たきりになってしまう危険が大きいので注意が必要です。
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● 貧血気味 ●

これが効く!
 鉄(カネボウ鉄プラス)
 鉄(フェナール)
 ビタミンC(カネボウビタミンC)
 ビタミンBミックス
 
メカニズム

血液は、赤血球・白血球・血小板・血漿からなりたっています。
酸素を運ぶ赤血球は血液1ml中に約500万個含まれています。
この赤血球が不足した状態が貧血です。
貧血状態では、酸素を運搬する能力が低下するため、各臓器にいきわたる酸素量が不足します。それを補うためには、心臓や肺が余分に働かなければならないため、心拍数が増え、呼吸量が多くなります。
顔色が悪い、立ちくらみ、動悸、息切れなどの症状が現れるのもこの理由からです。
予防・解消のためのアドバイス
鉄欠乏性貧血を改善するには、なんといっても鉄分を充分に摂取することです。
ビタミンCやタンパク質には鉄の吸収をよくする働きがあるので、同時に摂取するよう心がけましょう。

タンパク質が不足すると造血能力が低下するので、良質のものをしっかり食べます。
赤血球をつくる際、マンガンなどのミネラルの他、ビタミンCも必要なので不足しないよう注意します。
一方で、紅茶やコーヒー・緑茶は鉄の吸収を阻害するタンニンを含むので、食事中や食後に飲むのは控えましょう。
こんな症状に要注意!
貧血は、その原因によっていくつかの種類があります。
最も多いのが《鉄欠乏性貧血》です。鉄は赤血球を作る血色素の主成分であるため、鉄が不足すると血色素そのものが十分に作られなくなり、赤血球が薄く小さくなって貧血状態になります。

赤血球を作る上で欠かせないビタミンB12や葉酸が不足し、赤血球が正常に作られなくなるのが《悪性貧血》で、白髪化、手足のしびれ、精神障害が起こる場合もあります。
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● むくみやすい ●

これが効く!


 カリウム
 ビタミンB6
 ビタミンE
 ウコン

メカニズム

むくみは体内に余分な水分がたまっている状態のことで、浮腫ともいいます。原因は塩分や水分の摂り過ぎ、運動不足、睡眠不足、きつい下着の着用、月経、ホルモン剤などの薬の副作用、食品アレルギーなど様々です。
朝、起きた時にむくんでいるのは、体内の水分調整をする腎臓から余分な水分と塩分をきちんと排出できないためです。
足のむくみは長期間、同じ姿勢でいたり、下着の締め付けによって血液やリンパ液など体液の循環が悪くなったため、月経前のむくみは女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンが体内に水分を溜めこむせいです。
予防のためのアドバイス
むくみを取るには、まず余分な塩分と水分を排出することが重要です。
そのためには利尿効果があり、余分な塩分も出してくれるカリウムを多く含む食品《昆布・キュウリ・スイカ・リンゴ・海苔》を摂る様にします。
腎臓・心臓・肝臓に問題がある方、利尿剤を服用中の方はサプリメント服用前に医師にご相談下さい。
月経前のむくみにはビタミンB6が有効です。
こんな症状に要注意!
全身のむくみに息切れや血尿などの症状を伴ったり、むくみが何日も続く場合は、腎臓や心臓、肝臓の病気の可能性があるので、早めに内科に受診して下さい。
風邪のあと、まぶたを中心に顔がむくんで尿量が減り、血尿もある場合は急性腎炎、顔から全身にむくみが広がる場合はネフローゼ症候群、足首から全身がむくみ、息切れが伴うならうっ血性心不全、お腹に水がたまり、黄疸が現れる場合は肝硬変が疑われます。
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● 生理痛・生理不順 ●

これが効く!


 ビタミンE
 
 ミネラル
 ビタミンB6
 カルシウム
 高麗人参

メカニズム

月経のしくみは、まず下垂体が卵胞ホルモンの分泌を促し、卵巣で卵胞が育ち、それが卵胞ホルモンを分泌します。そして成熟した卵胞から卵子が飛び出す「排卵」が起きます。
排卵後、卵胞は黄体に変化して黄体ホルモンを分泌し、子宮内膜を整えて受精卵の着床・妊娠に備えます。
しかし、着床・妊娠しなければ、不要になった子宮内膜が血液とともに排出されます。これが月経で、生理痛とは、この血液を子宮が押し出そうと収縮するために起こる痛みのことです。
月経周期は始まった日を1日目として数え、次の月経が始まる日までををいいます。
25日〜35日程度が普通の周期ですが、それ以上に長かったり、月に2,3回あるなど不規則な周期を生理不順といいます。
生理不順は、女性ホルモン分泌の乱れのせいでも起こります。
女性ホルモンはとても敏感なホルモンなので、ストレスや環境の変化、冷え、急激なダイエットなどで影響を受けやすく、周期が乱れてしまいます。
予防・改善のためのアドバイス
血液循環をよくし、ホルモンバランスを整えると緩和されます。
血液循環をよくするには、鉄や銅、亜鉛、ビタミンEなどのサプリメントを摂るようにします。
ホルモンバランスの改善には大豆イソフラボンやビタミンB6、カルシウム、高麗人参が効果的です。

こんな症状に要注意!
生理痛、生理不順は年齢や程度の差はありますが、ひどくなると月経困難症などの病気の可能性もあるので、早めに受診しましょう。以前より痛みが強くなってきたり、下腹部痛、過多月経などを伴う子宮内膜症、子宮筋腫などや、3ヶ月以上も無月経の続発性無月経、無配卵生月経なども考えられます。
いずれもほうっておくと不妊や骨粗しょう症,さらには子宮ガン、甲状腺機能障害などの恐れもある。

● 冷え性がつらい ●

これが効く!

 ビタミンE
 イチョウ葉エキス
 EPA・DHA
 黒酢
 

メカニズム

これといった病気もないのに、冷えを感じやすいことを冷え性と呼びます。自律神経の働きが鈍り、抹消の血管の収縮することが原因と考えられます。
女性に多く、特に更年期になるとひどくなるケースが多いです。
クーラーによる冷え性は、冷えた状態が長く続くことにより、皮膚の温度調節機能が働かなくなり、血管が収縮して血行が悪くなることが原因と言われます。
また、脂肪の多い肉類や甘いものを食べ過ぎると血液がドロドロになって循環が悪くなり、冷え性になることもあえいます
予防のためのアドバイス
普段の生活の中で手足を冷やさないようにすることと同時に、入浴や運動、血行をよくするサプリメントの服用を続けましょう。血液をサラサラにするにはEPA・DHAなどのN-3系脂肪酸、血管拡張作用があるのはアルギニン・イチョウ葉エキスやビタミンEなどが効果的です。
こんな症状に要注意!
冷え性そのものは病気ではなく体質といえます。しかし、膀胱炎や腎臓の病気を引き起こしたり不妊症の原因になるので注意が必要です。
冷え性以外の「冷え」として、甲状腺機能低下症(全身が寒くてたまらず、だるくて動作が緩慢になり、末端への血行が滞って冷える)や閉塞性血栓性動脈炎(動脈に血栓ができて血管の流れが悪くなり、末端への血行が滞って冷える)、貧血が原因で末端への血行が悪くなり冷えを感じる場合もあります
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● 肌を美しくしたい ●

これが効く!



 コラーゲン
 アミノ酸
 ビタミンC
 ビタミンE
 アロエ
 

メカニズム

皮膚は外側から、表皮・真皮・皮下組織の3層から出来ており、表皮はさらに4層にわかれ、一番下の基底層では絶えず新しい細胞や色素細胞が作られ、上部にいくにつれ姿を変え、表面近くで角質層の細胞となり、最後には表面から少しずつ剥がれ落ちていきますが(通常28日周期)、角質層に古い細胞がいつまでも居すわると、皮膚が固くカサカサになります。
また、基底層では色素細胞が紫外線の刺激を受けると過剰にメラニン色素を作り、紫外線を吸収しようとしますが角質層での皮膚細胞の代謝が悪いとメラニン色素の代謝もされにくくなり、シミの原因になります。
美しい肌のバロメーターとなるのが、真皮にあるコラーゲンとエラスチンの状態です。この二つの組織がヒアルロン酸やコンドロイチンなど水分をためこむ成分を蓄えて肌のうるおいと弾力を保っています
予防のためのアドバイス
肌の潤いを保つには、コラーゲンを作る作用のあるサプリメントが有効です。ビタミンCには腺維芽細胞を活性化し、コラーゲンの合成を促す働きがあり、ビタミンB2にはエラスチンを合成する作用があります。肌の新陳代謝を活発に保つには、肌への血流をよくすることが重要なので、血管拡張作用があるビタミンEやイチョウ葉エキスが有効です。
肌の水分を保つアロエや抗酸化作用のあるピクノジェノール、ビタミンEも活用しましょう。

こんな症状に要注意!
コラーゲンやエラスチンを作る腺維芽細胞は年齢とともに少なくなるため、しだいに減少していきます。
その結果、肌の潤いが失われ、小じわも出来やすくなってしまいます。
また、メラニン色素の代謝サイクルが加齢とともに遅くなると同時に、色素の分布にもムラが出来るようになり、シミが出来やすくなる。若い人でも、日焼けのしすぎによりメラニン色素が沈着してシミになるので、年齢を問わず、紫外線を防ぐことが大切です。
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● ダイエットしたい ●

これが効く!
 キトサン&コレウス
 高分子水溶性キトサン
 αリポ酸
 ダイエットラズベリー茶
 とうがらし(カプサイシン)
 ギムネマ・シルベスタ

メカニズム

人間の生命活動を支えている運動エネルギーの源は、食事によって摂取する脂肪や炭水化物、砂糖などの糖質です。
運動エネルギーとして消費されずに余った脂肪や糖質は、脂肪細胞に脂肪として取り込まれてしまい肥満の原因となります。
 逆に、摂取エネルギーよりも消費するエネルギーの方が多くなれば、蓄えられていた脂肪が消費され、体重も減ることになります。
予防のためのアドバイス
健康的なダイエットに適切な運動が不可欠なのは言うまでもありません。
その上で、サプリメントの利用も考えてみましょう。
@食欲を抑制する:セントジョーンズワート、ヒスチジンなど
A糖質の吸収を抑える:ギムネマ・シルベスタ、サラシア、アルブミンなど
B脂肪の吸収を抑える:キチン・キトサン、サポニンなど
C体脂肪の燃焼を促進:αリポ酸、L-カルニチン、カプサイシン、ガルシニアなど
Dインスリンの働きを助ける:クロム、ヤーコン、カイアポイモなど
こんな症状に要注意!
肥満は糖尿病、高血圧、動脈硬化、心臓病、肝臓病などあらゆる生活習慣病に結びつくので要注意です。日本肥満学界では、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値が22を理想値とし、20以下をやせすぎ、24〜26を太り気味、26以上を肥満としています。
また、体脂肪率では、男性15〜20%、女性20〜25%が正常値でこれを上回ると肥満となります。
肥満にも皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満がありますが、特に内臓脂肪型肥満は合併症が多いので要注意です。
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